🌏2020.07.27の週

07/27の週、アメリカとチャイナの事実上の「戦争」状態第2週において、チャイナは報復で米総領事館を封鎖。アメリカはオーストラリアとの2プラス2共同声明でイギリスに続きファイブアイズの結束を示した。

ニュージーランドも香港との犯罪人引き渡し条約を一時停止したことで、ファイブアイズは全て一時停止したこととなり、チャイナは報復で、カナダ・イギリス・オーストラリアとの一時停止を発表している。

チャイナは、アメやムチによる日本への圧力を強めている。日本は、自由主義陣営・民主主義陣営として態度を明確にするべきである。アジアにおいてチャイナに対抗し得るのは日本だけなのである。

  • 7/27(月) チャイナ:四川省成都にある米総領事館を閉鎖
  • 7/28(火) アメリカ、日本:米CSISが二階俊博氏および今井尚哉氏を親中派として名指し
  • 7/28(火) 日本:自民にトマホーク配備論。抑止力に期待。「敵基地反撃能力」の明記見送り
  • 7/28(火) チャイナ:香港立法会選挙を1年延期
  • 7/28(火) ニュージーランド:香港との犯罪人引き渡し条約の一時停止を発表
  • 7/28(火) チャイナ:カナダ、イギリス、オーストラリアとの犯罪人引き渡し条約の一時停止を発表
  • 7/28(火) チャイナ:AIIB(アジアインフラ投資銀行)年次総会
  • 7/29(æ°´) オーストラリア、アメリカ:米豪2プラス2(7/27-28)共同声明。チャイナの南シナ海領有権主張は「国際法に照らし無効だ」と非難。「国際儀礼上、許されない」
  • 7/29(æ°´) 日本、チャイナ:日中外相電話会議
  • 7/29(æ°´) 日本:菅官房長官が韓国自生植物園「慰安婦に首相土下座像」について「日韓関係に決定的な影響を与える」と強い不快感を表明
  • 7/29(æ°´) 日本:次期戦闘機、三菱重工を中核企業として単独契約。日本主導で開発する方針
  • 7/29(æ°´) 日本:防衛省ミサイル防衛検討チーム会合。「敵基地反撃能力」の明記見送り、岩屋毅前防衛相が「専守防衛の方針、日米の(盾と矛の)役割分担は変えるべきでない」と反対。岩屋毅氏も親中派か?
  • 7/30(木) 韓国:韓国自生植物園園長が「慰安婦に首相土下座像」について人物を特定していないと前言を翻した。韓国政府は何も対応せず
  • 7/30(木) 台湾:李登輝(Lee Teng-hui)元総統が死去
  • 7/31(金) 日本:自民党ミサイル防衛検討チームが政府への提言案を了承。「相手領域内でも弾道ミサイルを阻止する能力の保有を含めて抑止力の新たな取り組みが必要」と明記、事実上敵基地攻撃能力の保有を求めた。

上記提言案について、2点確認しておく

  1. 敵基地攻撃能力は、日本国憲法の範囲内で、国際法を遵守しつつ、専守防衛の考え方を前提として採り得る自衛手段であること
  2. 従来の政府見解も「他に手段がないと認められる限り、敵のミサイル基地を叩くことは法理的には自衛の範囲に含まれ可能」であるとしていること
  • 7/31(金) アメリカ:TikTok禁止
  • 7/31(金) アメリカ:新疆ウイグル 自治区での人権抑圧に関与したとして、準軍事組織「新疆生産建設兵団」を制裁対象に指定
  • 8/1(土) チャイナ:香港国家安全維持法違反容疑でアメリカ人ら6人を指名手配。海外在住者に初適用
  • 8/2(日) チャイナ:日本に対し、尖閣諸島周辺での多数の漁船による領海侵入を予告。日本側に航行制止を「要求する資格はない」と伝達。8/16に実行される可能性

文責:四々縦七

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