1846.06.15 オレゴン条約

1846年[US070]6月15日、アメリカとイギリスがオレゴン条約を調印して、北アメリカにおける境界が北緯49度線となった(ただし、バンクーバー島はイギリス領とする)ため、カナダの領土拡大が促進された。

以上、メモです。以下、若干の補足です。

1846年[US070]6月15日、アメリカとイギリスがオレゴン条約に調印しました。1818年[US042]条約は、米英戦争(ガン条約)の懸案事項を解決した協定でしたが、オレゴン地方については、10年間の共同領有のみが定めらていたので、実質的な境界確定は棚上げになっていたからです。

オレゴン条約の調印により、アメリカとイギリス間のオレゴン国境紛争が解決しました。そして、カナダの視点からは、「ようやく安心して西進できる」こととなり、領土拡大が促進され、太平洋岸へ至ることになります。

ちなみに、バンクーバー島は、アメリカ大陸大平洋側では最大の島です。

文責:四々縦七

関連記事

  1. 1810.09.16-1821.09.15 メキシコ独立戦争〜スペインからの独立を目指す戦い

  2. 1902.05.20 キューバ共和国の成立 スペインからの独立

  3. 1846.08.22 メキシコ憲法復活・メキシコは再び合衆国となった

  4. 2009.05.07 チャイナが公式に「九段線」を国際社会に対して主張した

  5. 2020.07.28 米CSISが二階俊博氏および今井尚哉氏を親中派として名指し

  6. 1845.12.29 テキサス共和国消滅